掲載作品

作品

「白鳥と人の心で紅く染まったダイヤモンドの物語」

1914年(大正3年)17歳

「山賊ラウと若き王子の演武場での勇しい格闘物語」

1916年(大正5年)19歳

「虫のお医者」

1918年(大正7年)21歳

「赤い鳥」第八巻に発表

「地を継ぐ真の国王の話」

1919年(大正8年)22歳

「時計城物語」

1919年(大正8年)

「智と力兄弟の話」

1919年(大正8年)

「痩牛」

1920年(大正9年)23歳

『金の船』に発表

「たいくつ城」

1920年(大正9年)

「地下の涙」

1920年(大正9年)

「詩人の夢」

1920年(大正9年)『おとぎの世界』に発表

「赤い心臓のミイラ」

1921年(大正10年)24歳

『中学生』に発表

「夢の蜜柑」

1921年(大正10年)11月『女学生』に発表

「真珠船」

1921年(大正10年)9月『女学生』に発表

「琥珀の姫」

1922年(大正11年)25歳 

3月『女学生』に発表

「ヒグマの目の玉」

1930年(昭和5年)33歳

 『童話文学3月号』

「提灯と釣鐘」

1930年(昭和5年)『童話文学6月号』

「はだかの赤坊」

1931年(昭和6年)34歳

『童話文学6月号』

「走り出た太子」

1931年(昭和6年)『童話文学8月号』

「街にねむる太子」

1931年(昭和6年)『童話文学9月号』

「精霊の国の姫と老人」

1931年(昭和6年)『童話文学10月号』

「狐と大名」

1937年(昭和12年)40歳

 『日本童話選集』(金の星社)

「かっぱの三太」

1946年 (昭和21年)49歳

『赤とんぼ』に発表(8月号)

「三太と月世界」

1947年 (昭和22年)50歳

『赤とんぼ』に発表(1月号)

「三太と子猫」 

1948年  (昭和23年)51歳

『赤とんぼ』 に発表(3月号)

「三太と野球」

1948年 (昭和23年)『赤とんぼ』に発表(7月号)